とりとめのない壁打ちつぶやき空間です

No.286

電ファミのダンジョン飯インタビュー(食事も、人間関係も、「苦手なもの」だったから『ダンジョン飯』を描けた。ゲームの影響と共に掘り下げる、九井諒子の「好きと嫌いの活かし方」とは【ゲーム世代の作家たち】 )面白かった
食事が好きだからああいう食事描写ができるんだと思ってたからびっくり
苦手なものに関心持って解像度を上げること、自分にはできそうにない… すごい

漫画話

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