とりとめのない壁打ちつぶやき空間です

No.92

「いつの間にかシグマに心の隙を突かれて洗脳されていた」「兄さんは天才だから心の隙なんてあるはずない」「そうかもな、でもきっと君にはわからないよ」この3台詞だけでこうなるに至った背景を想像できるのが好き サバミソ
テクノにとってシグマって完全な存在に見えただろうなと思う

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